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  蒸米

次に洗われたお米は蒸しの作業へ移ります。
蒸しの作業も大変気を使う作業で、難しいです。お米が硬すぎてもダメだし、柔らか過ぎてもだめ。日本酒を醸するために程度な硬さが必要になります。蒸し上がったお米は、毎回杜氏さん(遠山さん)のチェックが入ります。仕込みの間は毎日のように行なわれるこの光景ですが、管理人にはの目にはとても感動的な光景でした。朝太陽がでてきたころに空に向かって舞い上がる蒸気をみていると日本酒作りの奥深さを感じます。


布を被せて蒸気を流し込み、お米を蒸していきます。蒸している時間は40〜50分程度だったと思います。細かい時間はかけないのでご了承下さい。この蒸している間に蔵の人たちは朝食をとります。一息できる時間ですね♪
昔は各作業場に専門の方がついていたそうで、当然お米を蒸すのにも担当の専門家がいたそうです。今は後継者の不足もあって蔵の人たちも色々と大変なようですね。




朝の風景はもっといい感じなのですが、自分の写真をとる腕がないのですみません(T△T)
蔵の人たちが朝食をとりに行っている間に何気なく太陽を見ていたらば、綺麗なので撮影してしまいました。お米の臭いが伝わるでしょうか?(*^^*)



上の写真が蒸しあがった直後の写真です。
左二枚は蒸気で上手く撮れていないですね(^^;
右の写真ならなんとかわかりますかね?ふかふかの状態で出来上がります。蒸しあがったお米は大急ぎで蔵の中に運ばれて、仕込みように温度を調整していきます。蒸しあがったお米は日によって麹米用と仕込用に分けられます。これは杜氏さんの計画にそって行なわれますが、作業が分担になると人でも足りないので大忙しです!


下の写真は蒸し終わって大至急蔵内に運ばれたお米を広げて適温まで温度を冷ましている時の光景です。なかなか見られる光景ではないので、現場をみますとなかなか良い気分です。これが今から仕込まれて大吟醸へとかわっていくんだと思うとドキドキします。
お米の温度は杜氏さんが手の感覚で計りながらチェックを入れます。大体わかってしまうところが職人ですね♪細かい温度チェックは温度計を挿して確認します。仕込にはほんの少しの温度調節が必要なのですね。

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